白内障の9割以上に効果があったブルーベリー

ブルーベリーに含まれるアントシアニンという色素には、ビタミンEの数倍もの抗酸化作用を持つことがわかっています。

ブルーベリー白内障鹿児島大学名誉教授の伊藤三郎博士は、次のようにブルーベリーの抗酸化作用について発表されています。

「ブルーベリーの抗酸化作用については、アメリカ国務省人間栄養研究センターのドナルド博士の研究データがあります。それによると、アメリカ産の43種類の果実と野菜の抗酸化作用を調べたところ、ブルーベリーが群を抜いて、第一位だったと報告されています。ちなみに、第二位はブラックベリー(木イチゴの一種)で、第三位がニンニクでした。」

強力な抗酸化作用があるブルーベリーなので、白内障に対しても大きな効果が期待できます。
すでにヨーロッパでは、白内障の治療にブルーベリーを素材にした医薬品が使われていて、次のような成果も出ています。

50人の患者さんに、アントシアニンを含む薬剤を1日200~400ミリグラムずつ、5ヶ月間にわたって与えたところ、90%以上の患者さんの白内障の進行が、明らかに抑えられたというのです。 手術をする以外に決定的な治療法はないとされている白内障に対して、これほど大きな成果が見られたことは特筆に値します。

また、日本でも、ブルーベリーを日常的にとっている人の中には、白内障の進行が止まった、白内障による視力の低下やかすみ目が治った、という声が多く聞かれます。
また、ブルーベリーのおかげで白内障が消えた」という人までいるのです。

高齢化社会を迎え、今後ますます白内障になる人が増えると予想される中、ブルーベリーは大変心強い味方といえるでしょう。


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