ブルーベリーの種類

ブルーベリーの種類はどれくらいあるのでしょう?
ブルーベリーの種類は細かく分けるとなんと150種類以上あります。
その中でも大きく分類すると次の3種類に分けられます。

ハイブッシュ・ブルーベリー

アメリカ北東部を原産地とするブルーベリーです。 はじめはアメリカの試験場に植えられ、その後、品種改良が行われました。

樹高は1~2mほど、果実の直径は1~1.7cmあって大きく、ぷっくりとしたブルーベリーです。
寒さにも強いため、日本でも北海道、東北、関東、北陸などで栽培されています。

6~7月に収穫できる早生型で、食感が柔らかく、香りもすばらしい優良品種が大半を占めています。

おもな品種としては、コリンズ、ブルークロップ、バークレイなどがあります。
ハイブッシュ系の中でもさらに「南部ハイブッシュ・ブルーベリー」や「半樹高ハイブッシュ・ブルーベリー」といった種類があります。


ラビットアイ・ブルーベリー

名前のとおり、熟す前の果実がウサギの目のように赤みがかったピンクになるのた特徴のブルーベリーです。

寒さに弱いので、日本では関東南部から中部、中国、四国、九州などで栽培されています。
果実の大きさはハイブッシュ系よりも小ぶりですが、樹高は3m以上にも及びます。甘味が強いことから人気が高く、日本でも多く栽培されています。

おもな品種は、ウッダート、ティフブルー、ブライトウェルなどがあります。


ローブッシュ・ブルーベリー

アメリカ北部やカナダ、北欧などの寒い地域に自生しているブルーベリーです。
別名をワイルドブルーベリーといいいます。
いくつかの品種が日本にも出回っていますが、果実が小粒なため、生で食べるよりも、そのほとんどはジャムやソース、ドライフルーツなどに加工されています。

サプリメントの原料としても使われているのがこのブルーベリーです。